こんにちは。セールスの滝村です。
今回は、今年の6月にデビューしました「207CC」をご紹介したいと思います。
「CC」の二つのCの意味は「クーペ」と「カブリオレ」
その名のとおり、TPOにあわせて二つのスタイルを楽しめる車なのです。
カブリオレと言うと、どうしても夏のイメージが強いと思いますが、
ドライブの秋、これからの季節にも大活躍です。
カブリオレで、紅葉を見ながら澄んだ空気を肌で感じるなんて贅沢じゃありませんか?
ハッチバックより車重が重いのですが、さすがプジョー、足回りのセッティングで、乗り味も損なわれていません。
屋根を閉めたクーペ時は、ハッチバックのタイプと比べて75mmほど低く、よりスタイリッシュです。
ライオンだけに、ちょっと猫背です。
さらに、屋根はしっかりとしたハードトップなので雪の多い岩手の冬でも心配ありません。
こういったオープンボディの車なので、気になるのは安全性なのですが、
やはりそのあたりにはかなり気を遣って作られていて、ハッチバックに並ぶレベルを実現しています。
そういった強さもライオンマークの由縁です。
プジョー盛岡では、207CCの試乗車をご用意しております。ぜひご体感くださいませ。
ご来場お待ちしております。