いつもプジョー盛岡のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
408のデビューが待ち遠しい、営業の石崎です。
408が公式HPやインスタグラムなどで、画像が少しずつ公開されております。
6月20日に公式発表がございますので、もう少々お待ちくださいませ。
408も楽しみですが、本日は308・308SWのご試乗車のご紹介です。
プジョー盛岡では
308 ハッチバックタイプ ディーゼルモデル
308SW(ステーションワゴンタイプ) ディーゼルモデル
2車種をご用意しております。
乗り心地などは是非乗って確かめていただければと思いますので、本日は本当にカッコイイ308のデザインをご紹介させていただきます。
まず、昨年変わった、プジョーの新しいロゴマークがフロントグリルを飾っております。
そして最近のプジョーの代名詞ともいえる「サーベル」と呼ばれる牙のようなデイライトが印象的です。
そしてリアにも新しいロゴマークが飾られております。
ライオンの「かぎ爪」をモチーフにしたテールランプは3ブロック構成となっており、そして外側に向けて張り出した立体感が印象的です。
こちらはデザインだけでなく、暗い夜道でも後方車に「あ、前にプジョーがいるな。」とわかってもらえるので、安全にも繋がっております。
308ハッチバックタイプのリアは曲線的なデザイン。308SWは直線的なデザインが施されております。
有名な漫画のセリフでもありますように、「追い抜かれても文句を言わせないリアのデザインが車では大事だ」ということで
プジョーはリアのデザインも細部にいたるまでこだわっております。
サイドは、ヘッドライトから流れてくるラインが1直線にリアまで流れているように見えます。
またフロントドア下部からリアドアまでのラインがドア全体を流線形にみえるようなデザインとなっております。
遠くから見ると全体のデザインへのプジョーのこだわりが、近づいてみてみるとこんなとこまで細かいラインが!など毎日見ていても新たな発見があるお車でございます。
すぐにご納車可能なお車もございますので、是非1度デザインと乗り心地を確かめにショールームへご来場いただければ幸いです。
皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。