本日は芸術の都ならではプジョーのクルマ創りについてお話したいと思います。
プジョーが創り出す自動車に共通するもの。それは、エレガントな佇まいでありながら、ひとたび運転席へ乗り込むとステアリングや各種パネルが得も言われぬ安心感や高揚感を感じさせ、そして、エンジンに火を入れアクセルを踏み込んだ瞬間に感じさせる爽快感と言えます。
特にプジョーが力を入れているのが、優美な曲線と面で構成されたエクステリアデザインです。フランスと言えば「芸術の都」、そんな街を疾駆するクルマは美しくなくてはならないでしょう。
「美しいものは、どんな場所であれ、その輝きを放つ」。芸術の都パリならずとも、ここ日本でもその普遍的な美しさは評価されており、数多くのお客様にプジョー・デザインは愛されているのです。
ぜひ一度プジョー盛岡へ足を運んで頂き、魅力をご体験ください。
皆さまのご来店お待ちしております。